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三木 麻衣子(みき まいこ)
大学卒業後、眼鏡店で販売や広告の営業などを経験し、普通の会社員として働いていました。結婚を機に退職。神戸の老舗呉服屋に嫁ぎ、初めての着物の世界に飛び込みました。
着物に関しては知らないことばかりで、戸惑うこともありましたが、自分で着物を着るようになり、着物の楽しさを知りました。同時に「もっと綺麗に着物を着たい」「自分らしい着こなしをしたい」と思い、一から着付けの勉強もしました。
私が大人になってから着物の魅力に気付いたように、着物を着る楽しさや、綺麗に着られた時の喜びを感じていただけるよう、お一人お一人に寄り添ったレッスンをしたいと思っています。もっと素敵に着物を着こなしたい方のお手伝いをさせていただければ嬉しいです。
一緒に大人の着物の着こなしを目指しませんか?
三木 弦(みき ゆづる)
丸太やの若旦那で未来の5代目。
大学卒業後に丸太や入社。1年目から全国各地の着物産地で研鑽を積みました。
産地ではものづくりに懸ける情熱を学び、お客様からは着物を着ることの楽しさを教えていただきました。
自分らしさを求めていろいろな着物コーディネートに挑戦しています。ベーシックな着物コーディネートもしますが、男の着物には珍しい色の着物コーデや、ちょっと遊び心がある着方が好みで、袴も愛用しています。
男の着付教室では「楽しくオシャレに着る」をモットーに、着物の着方を一からサポートします。
趣味はバイオリンで、丸太やフレンドリーコンサートでも定期的に演奏しています。
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