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着物 樋口隆司  帯 西陣坐佐織
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  『兎(うさぎ)』

 うさぎ うさぎ なにみてはねる ・・・、兎追いし かの山 ・・・。童謡や唱歌にも歌われて、日本人には最も身近な生き物である兎。兎を飼われた経験をお持ちの方も多いでしょう。兎は、着物や帯の意匠に描かれることも多いのです。ところで、ナゼ、兎の耳は長いのでしょう。答えは簡単明瞭、危険を予知するためです。生きとし生きるすべての生き物には予知能力が備わっているのです。

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