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『青海波(せいがいは)』 |
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日本は、島国ですので、四方を海に囲まれています。私たち、日本人にとって、海は、もっとも身近な、自然であり、風土でした。精神的には、「幸」の多きところ、「神」の住まうところ。物質的には、「豊漁」をもたらし、「文化」を伝えるところ。海は、「豊饒」と、「神秘」の象徴なのです。同時に、海は、果てしなきところ、「無限」の、「永遠」の、象徴でもあります。海に、絶えることなく泡立つ、「波」もまた、「無限」の、「永遠」の、象徴でした。同時に、「豊饒」と、「神秘」の象徴でもあります。「青海波(せいがいは)」、という「波」を意匠化した文様は、「無限」、「永遠」、「豊饒」、「神秘」、を象徴しています。 神戸、という街は、海から訪れる「神」を迎える門「戸」、です。神戸市の市章(紋章)が、「波」を意匠化していることは、神戸市民の誇るべき財産です。 |
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