着物
墨流し染 高橋孝之
『水色』
無色透明であるはずの水で満たされた海や川は、なぜか青い色に見えます。 実は、水はほんの少しだけ青緑色をしていて、純度の高い水でも青く見えるのだそうです。 淡い青色のことは平安時代ごろから水色というようになりました。 透明感のある明るい青色に、水のような清らかさを感じたのでしょう。