浴衣 芳賀信幸・文代
『蝋吹雪』
熱すると液体になり、冷めると固体に戻る蝋は模様を自由に描くことができるため、古くから防染に使用されてきました。
液体になる蝋の特徴を活かした技法が「蝋吹雪」です。溶かした蝋の飛沫を布に撒き、細かな点の集合を染める技法です。
無地場に変化をつけ、奥行きを表現することができます。