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『蜻蛉(とんぼ)』 |
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「夕やけ小やけの赤とんぼ」、日本人の誰もが愛唱する歌ですが、三木露風が故郷である兵庫県揖保郡龍野町で過ごした子どものころを思い出して作詞されたそうです。私事ながら母方の田舎が龍野で、三木姓の私には「夕やけ小やけの赤とんぼ」の歌はとても身近に感じられます。 「とんぼ」は日本人なら誰しもが親しみを持つ昆虫です。「とんぼ」は「ヤゴ」とよばれる幼虫期には水中で生物を捕食して成長し、羽化して成虫となってからは空中で生物を捕食する肉食ですが、水中でも空中でも稲の害虫を捕食するので益虫とされてきたことも日本人が「とんぼ」に好意を抱いてきた理由のひとつでしょう。 |
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