![]() |
![]() |
![]() |
---|
かつて「キモノ」は「お道具」でした。「お道具」だから「おきもの(置物)」だったのです。しかし今や「キモノ」は本来の「きもの(着物)」になりました。なぜ「おきもの」が「きもの」になったのか。それは暮らしが豊かになったからです。日々をより豊かに楽しく暮らしたいという思いが「おきもの」を「きもの」に変えたのです。 「おきもの」を「きもの」に変えたのはお客様です。お客様お一人お一人の日々をより豊かに楽しく暮らしたいという思いです。その熱い思いを誰よりも形にされたのが服部秀司さんです。服部秀司さんが「おきもの」の代表だった抓掻本綴を「きもの」に創り変えられたのは服部秀司さんご自身が心楽しく日々を豊かに生きていこうとなさっておられるからです。どうぞ服部秀司さんとご一緒に心豊かな人生をお楽しみください。 |
![]() 普段のオシャレにも、大切な機会にも、服部さんの綴帯を結んで、心豊かな時間を過ごしませんか? |
![]() |
---|
![]() |
---|
![]() |
![]() |
---|