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夏のたより

併催シルックフェアー
六月二十三日(日)までただ今開催中

 夏のヤングファッションとしてすっかり定着したゆかた、 きものの入門篇としてはこれぐらい気軽に楽しめるきものはありません。
過日、繊研新聞社刊「季刊KIMONO夏号」の特集/二十代・三十代に支持される専門店」というコーナーに弊社が取材を受けて誌上で紹介していただいたのですが、 特集を組むぐらい、二十代・三十代のきものファンが増えている要因のひとつは間違いなくゆかた人気に負うところが大きいでしょう。
まさに、たかがゆかたされどゆかた。
丸太やお薦めのゆかたで元町夜市や花火大会にくりだしましょう。
お茶席やパーティーできものを、という方には汗をかいてもお手入れカンタンなシルックのきものがお薦めです。
シルックフェアーも同時開催中です。

ゆかた
ゆかたのきかた


 
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グレイスの会
   と き:6月16日(日)〜23日(日)
         10:00AM.〜6:30PM. 19日(水)は定休日
   ところ:神戸・元町 丸太や ギャラリー響
 一年ほどまえのことです、小学校の先生をなさっておられるお客様から 「同僚の先生が障害者の自立を支援する小規模作業所のお手伝いをされておられるのですが、 作ったものを販売する機会が少なくて困っておられるので丸太やさんで販売していただけないですか」 とお申し出をうけました。
「ものを売るのが仕事ですので弊店でよろしければ」とお受けいたしました。
ご紹介いただいた小規模作業所は西区の「ワークスタジオ グレイス」、 商品はフクロウのブローチとリースでとても愛らしく値段も手ごろですので結構人気商品になりました。
気がつくとストックがほとんど無くなることがたびたびで、 追加の注文をするとその都度とても喜んでくださいました。
単価が低いので金額的には決して多くはないのですがわずかなことでも喜んでいただけるとお手伝いをさせていただけて良かったと思いました。

 「こういうものも作っているのですよ」とテディーベアーのぬいぐるみを見せていただいたこともあって 「良かったら弊店の二階のギャラリーでグレイスさんの会をなさいませんか」とおさそいしました。
6月16日(日)から23日(日)まで開催していただくことになり10日(月)西神中央駅のすぐそばにあるグレイスさんの作業所をおうかがいしました。
さおり織りの織機が二台置かれていて色あわせのさわやかな織物が製作中でした。
グレイスをお世話されている島田澄子さんはご子息が障害をおもちで垂水の養護学校で学ばれたこともあって垂水養護学校の卒業生のかたがたと一緒に作業所を運営されています。
「皆さんに仕事をして頂いているのですから、お給料をお渡しするのですが本当に喜ばれるのです。 人間にとって働くということがどんなに大切なことか、喜ばれる顔を見て痛いほど感じます。」

*  兵庫区の作業所の方が来られていましたが帰りがけ重度の障害のある子供さんをお母さんが抱きかかえて外にでていかれました。 体重が60キロを超えておられそうな子供さんを小柄なお母さんが抱き上げられるのをみて、 そのご苦労は想像をこえるものがあるでしょう。
安直な善意が是か非か、難しいところですが「出来ることから始める」しかないような気もするのです。
グレイスさんが手作りされた品物がよりたくさんの方の目に触れて買い求めていただく本当にささやかなお手伝いができればと念じています。

 
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なんもの掘出市

<色ヤケ><生地ナン><シミ有>

など多少難のある商品を超破格値にて処分!

出展商品
留袖・訪問着・付下・小紋・色無地・大島

紬・地袢・袋帯・名古屋帯・その他

なお、数に限りがございますので御了承下さい。
 
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ハギレフェアー

七月一日(月)より売り切れ御免

 ちいさな布にもいのちがあってそれを大切に思って下さる人の手の中で素敵に変身するのです。 今年もゆかたの見本布や白生地などなにが出るかはお楽しみ。
そして出来上がった作品は作品展でみなさんにご披露してください。ふるってご参加下さい。
 
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元町夜市

夕涼みコンサート

七月三十日(火)午後六時より
  於 元町商店街 全丁

 神戸の夏を彩る風物詩として人気の「元町夜市」は本年七月三十日(火)に二十一回目を迎えます。
震災の年、四人の演奏者で始めた「元町夜市―夕涼みコンサート―」も年々参加者がふえ、 今年はとうとう五十名の大合奏となりました。
是非元町商店街で飲んで食べて真夏の一夜をお楽しみ下さい。

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手作り作品展

八月二十五日(日)より九月一(日)まで
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