オープンテープレコーダーの愛好家である私は、数年前、愛器が故障し、製造メーカーからは修理不能といわれて途方に暮れました。「オープンテープレコーダー」をインターネットで検索して、とあるオーディオ工房を見つけ、相談すると修理可能、とのこと。無事、愛器は復活しました。もし愛器が復活していなかったら、私にとって何よりの宝物である録音テープ、三十年もの間、その時々の音楽仲間と一緒に演奏した貴重な録音テープを二度と聴くことが出来なかったのです。この時ほど、インターネットの有り難さに感謝したことはありません。かつて不可能だったことがインターネットで可能になったのです。インターネットで可能になったのは情報を発信すること、受信することです。個人的にご縁のあるホームページをご紹介します。どのホームページも面白いですよ。

荒木均
 荒木均さんは札幌交響楽団に在籍されているチェリストです。旅行中に弊店にお越しになられて意気投合。多彩なお人柄で、ホームページも多彩です。あれからお会いする機会はありませんが、何かどこかでつながっているようで、うれしいです。


アルチザンハウス
 アルチザンハウスは弦楽器工房です。弊店から歩いて数分、住居表示は弊店と同じ元町通ですが、アルチザンハウスは神戸の中華街「南京町」のど真ん中にあります。家族全員、楽器のお世話をして頂いています。


エキュイブ
 「エキュイブ」は、とってもお洒落な神戸の情報サイトです。イベント、グルメ、ショップ、などなど、神戸の情報が満載です。あらためて、神戸の街は素敵だな、と見直したい気分です。神戸のことを余りご存知でない方も、良くご存知の方も、モノハタメシ、是非ご覧下さい。


大栗 裕
 日本を代表する作曲家大栗氏の偉業を顕彰し足跡が紹介されています。関西人にとっては地元が生んだ大作曲家なので誇らしい限りです。


大野信幸
 江戸時代、武士の裃の文様を染めるために生まれた伊勢型小紋。名人芸の極致ともいえる技術で彫り上げられた伊勢型紙を用いて染める技術もまた名人芸が要求されます。伊勢型紙を用いた手染の技術で、京都府伝統技術保持者(京の名工)に選ばれた大野信幸さんのホームページには、伊勢型小紋の制作工程が詳しく紹介されています。


カヴァサントリオ
 カヴァサントリオはマンドリン、ギター、チェロというユニークな編成のトリオです。チェロの成川昭代さんと大阪シンフォニカーで一緒に演奏していたご縁が今も続いているのです。マンドリン愛好家、必見。


カフェテラス ウインドワード
 元町通5丁目にあるコーヒーショップ、のホームページで、勿論お店の紹介です。が、店主夫妻はヨット愛好家で、ホームページにはヨットマンなら特ダネ級のネタが満載のようです。とくに「店主のOFF」は要チェック。


気まま屋
 「丸太やオリジナルコレクションコンサート」のダメ天使のキャラクターの生みの親であるMONさんの「お絵かきブログ」です。見てるだけでホッーと心が和みます。


神戸楽譜
 神戸楽譜は当初、弊店のすぐ近くで営業をはじめられました。現在は三宮駅前にお店があります。店主がビオラ奏者なので当時からマイナーな楽譜が揃っていました。今や全国の演奏家御用達のお店です。


神戸公式観光サイト[FEEL KOBE]
 神戸の良さは、海の輝き、山の静けさ、そして、街の賑わい。明るくて、楽しくて、生きていることの喜びにあふれている。そんな、神戸の良さを、お伝えします。


神戸市演奏協会
 我がチェロの師、田中次郎さんが所属する神戸市室内合奏団の運営をされているのが神戸市演奏協会です。ホームページには神戸市室内合奏団と神戸市混声合唱団のふたつの音楽団体の演奏活動、団員の紹介をはじめ、神戸発音楽関連の話題が満載です。


神戸バッハカンタータアンサンブル
 音楽の父、大バッハをこよなく愛する人たちが集って演奏活動を続けておられる「神戸バッハカンタータアンサンブル」。その演奏からはバッハの心が伝わります。「小川ではない。大河だ。」と称えられる大バッハの。


こうべブログ
 「こうべブログ」は神戸商工会議所のビジネスブログです。神戸商工会議所の会員が参加しています。神戸商工会議所の活動が紹介されていますので参考になります。弊店も参加しています。「神戸・元町 丸太や」店主の日記帳です。


工房ポミワンネ
 彫刻家の上田年鎬(うえだねんこう)さんと、漆芸家の林玖瞠(はやしくみ)さん、ご夫妻が、共同して制作される「工房ポミワンネ」。「丸太やオリジナルコレクションコンサート」の帯留、ブローチやイヤリング、ペンダントやストラップは、お二人のコラボレーションの傑作です。


神戸元町商店街
 明治7年5月20日、古くから西国街道の道筋に沿って街並みが広がっていたこの地が、当時の兵庫県知事より「元町通」という名前を頂きました。以来、神戸の「元の町」、発祥の地として「元町」は、いつの時代にあっても神戸を代表する商業地です。


神戸元町ミュージックウィーク
 神戸元町が生んだ、神戸元町だから生まれた、神戸を代表する音楽イベント「神戸元町ミュージックウィーク」。音楽の輪が、音楽のなかから生まれる人の和が、神戸元町から、全国へ、世界中へ広がりますように。


黒澤正治
 黒澤正治さんはテイラーです。紳士服の仕立て職人です。本職は。しかし天はいったい二物どころか何物を与えたのでしょう。植物画、詩作、合唱、さらにはホームページ制作。ホームページをご覧いただければご理解いただけるでしょう。


サラサーテ
 弦楽器専門の情報誌です。弦楽器愛好家の強い味方。我が家の愛読誌です。今や、日本が弦楽器王国であるのは頼もしい限りです。この雑誌を読むと良く分かります。時々、プレゼントコーナーに「丸太やオリジナルコレクションコンサート」が登場しますので要チェック!

スイング・ジャズ・クルーズ
 ジャズと神戸が大好きな学生が、神戸ハーバーランドで繰り広げる、正真正銘、手づくりのジャズ・イベント。素晴しい、の一言です。「丸太や」も応援しています。

高橋徹
 高橋徹さんは大阪音楽大学の先生です。吹奏楽の権威で、ホームページには吹奏楽についての専門的な情報が満載されています。どちらかというと管楽器ではなく弦楽器の弊店が高橋徹さんと出会えたのはやはり弊店でした。


田久保裕一
 田久保裕一さんは指揮者です。田久保さんのファンが「丸太やオリジナルコレクションコンサート」のハンカチをプレゼントされたのがご縁でお客様になってくださいました。客演指揮者ならぬ客縁指揮者というわけです。指揮者は曰く言いがたいオーラが漂う方が多いですが田久保裕一さんも素晴しく魅力ふれる方です。


田中敏義
 田中敏義さんはトロンボーン奏者です。丁度、弊店がホームページを立ち上げた頃にご縁が出来ました。田中敏義さんのホームページは、その後、天文学的に拡大充実しスゴイの一言です。なぜかワインの話題もいっぱいです。


寺田豊
 最も古い技法である絞り染に、最も新しい感性を注ぎ込む寺田豊さん。古色を新色に染めかえるのは感性なのです。


時田直也
 時田直也さんの歌は心の歌です。心で感じたもの、心が触れたもの、心に響いたものが歌われています。ホームページを読ませていただくと、時田直也さんの心の内が見えてくるようです。優しく、暖かい、心の内が。


 さんがスゴイのは全然スゴク見えないからです。実に淡々とスゴイことをやっておられる。スゴイことをやるのは、やっぱり大変なのでしょうが(と本人はおっしゃっておられました)、それが外に出ないで平気な顔をされているのがスゴイ。


丸太やの情景
 息子であり「丸太や」の新入社員である三木弦(ゆづる)のブログです。店の様子や着物のことなどを綴っています。


三戸久史
 三戸久史さんはクラリネット奏者です。ただし、並みのクラリネット奏者ではなく、古典クラリネット奏者です。クラリネットは、ほぼ、モーツァルトの時代に登場した楽器ですが、現在、使用されている楽器は、改良を重ねたモダン・クラリネットで、モーツァルト当時の楽器を復元して演奏されるのが、古典クラリネット奏者です。三戸久史さんは、日本有数の古典クラリネット奏者なのです。

元町1番街
 弊店の所在地。物心ついたときからここに店がありました。誇りにしています。ここに店があることを。きっと、いつまでも、いつまでも、誇りにするでしょう。ここに店があることを。


森康次
 日本工芸会正会員であり、アトリエ森繍の主宰者である森康次さんのホームページは、ご本人のお人柄そのものように丁寧に制作されています。日本刺繍の紹介、解説であり、指導書でもあります。


和田香
 和田香さんはビオラ奏者です。ビオラは、バイオリン(高音部)とチェロ(低音部)の間を取り持つ(中音部)の弦楽器です。内声、とも呼ばれますが、その言葉どおり、音楽のもっとも秘めやかな心の内なる声を表現する楽器です。ビオラ奏者は、その秘めやかな内なる声に魅せられた方が多いのですが、和田香さんも、ビオラの素晴らしさに魅入られたおひとりです。そんな、和田香さんのブログ「びおりすとのひとりごと」。