ノンフィクション作家
 「ファミリア創業者 坂野惇子」という本を書かれたノンフィクション作家の中野明さんと、テレビドラマの「べっぴんさん」のご縁でお知り合いになりました。著作を何冊か読ませていただいて、千字を知って一字を書かれる文筆家の仕事ぶりを身近に見る機会に接することが出来ましたが、本を読みながら著者の肉声が聞こえてくるのは得難い体験です。


野鳥
 去年の正月に奥須磨公園で翡翠(かわせみ)に遭遇してから、散歩で出会った野鳥の写真を撮ることにハマッテいます。何故こんなに夢中になるのだろう。勿論、野鳥が美しい。自然の中で自由に羽ばたく姿が。唯それだけではない。何時(いつ)何處(どこ)で出会えるのか全く予想がつかない。突然目の前に飛んで来て飛び去って行く。だから瞬時も気が抜けない。人との出会いも、きっと同じなのでしょう。


専務取締役
 今から二七年前、私は「丸太や」の社長に就任しました。母と社員の谷口さんと私たち夫婦のたった四人の小さな店ですから社長も何もあったものではないですが、それでも社長になって経営者としての自覚を持ちました。このたび息子の三木弦が専務取締役に就任いたしました。たかが肩書されど肩書。尚一層業務に邁進してくれることと期待しています。