名和野要

 飽くなき好奇心と探究心、まさに字義通り世界を股にかける名和野要さんの行動力の源泉は、染織という民族固有の文化を通して人間の本質に迫ろうとする情熱です。その情熱があってこそ「丸太やオリジナルコレクションコンサート」の最初の着物が誕生したのです

京都市立洛陽工業高校、色染科を卒業
古代染織研究家、竹内庄造氏に指示、正倉院裂「花樹双鳥文」を復元、東大寺に献納する
専門学校・大学・染織試験場で草木染の講師を歴任
海外170カ国を訪問、シルクロードを主に世界の民族衣装を収集し、研究。平成14年、日本経済新聞など各新聞に「民俗衣裳収集の旅」が掲載され、ラジオ・テレビに出演
平成15年、シルクロードをテーマに創作きものを発表する
平成16年、シルクロード写真コンクールで最優秀賞を受賞


絵羽小紋「楽器の饗宴」 小紋「ミュージックチェーン」
小紋「花とバイオリン」 小紋「バイオリン小紋」
襦袢「楽器に唐花」 ネクタイ「楽器の饗宴」


2017年 2月 「名和野要コレクション 海のシルクロード」
2016年 2月 「日本文化のルーツを辿る 西南シルクロード展」
2015年 2月 「名和野要 着物の源流シルクロード展」
2003年10月 「太陽の国・中南米 民族衣装展」