『格子(こうし)』
格子柄は、縦縞と横縞とで、ほぼ正方形に組み合わされた文様です。織物で経糸(たていと)緯糸(よこいと)に地色と異なった色を織り込むと格子になりますので、縞柄とともに織物のもっとも基本的な文様です。ですから古今東西どこででも創り出された文様でありながら、格子の色柄の取り合わせで、単純な中にも味わい深さがあります。