お仕舞で「熊野」を舞う衣裳にと、染めていただいた訪問着は、心の明暗まで、見事に現してくださいました。
このお袖の柄を帯に、というようなご注文もお受けいたします。
花も・・・
・・蝶も・・・
鳥も・・・
・・猫も・・・
木戸源生さんの手によって、見事に、着物や
帯の柄として描かれてゆきます。
別染めしていただいた一例をご紹介します。
スケッチからスタートしたヴィオラの花が、
素敵な染帯に
「夏の思い出」の歌を単衣の
着物と帯に、とのご注文は、
満開のみずばしょうの花と、
帯に「尾瀬の景色」を染め
てくださいました。
貴方の想いをその儘に、別染めをお受けいたします。ぜひ、ご相談下さい。
別染めのご相談は
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